株式会社 エヌケー製作所

らくがき帳

ダクトの工法

ダクトの工法にはアングルフランジ工法とコーナーボルト工法がある。従来のダクト工法はフランジにアングルを用いることからアングルフランジ工法と呼ばれ明治年間から昭和60年頃迄のダクト工法の主流をなしてきた。強度、性能の点からすぐれた工法と見なされて来たが、板とアングルの接合にリベットかしめ作業や、フランジ接合にボルト締め作業等多大の工数が増え、高価格になる欠点がある。又、アングルを使用している為重量がかさみ、陽重、搬入、吊込作業にも工数が掛かり、建物の躯体に対する負担重量も増え、この点でもあまり好ましくない。



前のページに戻る